問題のある身体だった。
一番下の子が
1歳になる頃。
3人をひとりで一生懸命お風呂に入れたり
ご飯食べさせたり、幼稚園連れてったり。
バタバタの毎日。
でも、幸せな日々。
あれ?
足にぶつぶつが出来てる。
嫌だな~( ͒ ́ඉ .̫ ඉ ̀ ͒)
これって、身体の悪いもんがニキビみたいに足にできてるんやな。
と、思ってた。
でも、痛くも痒くもない。
その紫斑は、両方のふくらはぎに広がる。
母親に、
私の足変やねん。
なんか、ぶつぶつできてんねん。
それを聞いた母親は
仕事先で
ズボン脱いでみー。
見たロー。
と、コソコソ見せる(๑´ㅂ`๑)
これ、あれちゃうん?
帯状疱疹。
しんどなったら出てくるんやろ。
大人しくしときよ。
と。
わかったー。
と、言いながらも
車で自分ちまで帰る。
そして次の日
異変は更に起こった。